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2020.04.08

ご入学おめでとうございます!

生徒の皆様、その他ご覧いただいている皆様、こんにちは。清水です。
また、いずみ高校へ入学されました新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
新型コロナウイルスの影響を受け大変な状況でありますが、学業に専念できる環境がいち早く整うことを望んでいます。

今日は建設産業について、少しわたしのことばをみなさんにお伝えしたいと思います。

まず、“現場”という場所にとらわれず、大きな目線で産業を見ますと、そこにはいろいろな関わりを持つ人がいます。
国や県、市町村などで計画を構築する人、設計者としてニーズや法にマッチングさせ建物などの造形を生み出す人、建設材料や製品、機械などについて研究を重ね安全で快適な商品をつくり出すメーカーの人など。
そして、わたし達“現場”のつくり手がいます。
どの立場やポジションにおいても、その先にある“使う人”を感じて仕事をしていることと思います。

その様々な関わりをもった人の思いが、最終的に形となるのが“現場”かもしれません。
“現場”は、“ものつくり”の最終地点といえます。
ただし、ゴールではありません。これから、何十年も、ときにはそれ以上使われていくのですから。

現在、担い手不足、人手不足といった言葉が産業のなかで飛び交っています。
わたしの会社やまわりも同様で、どうやって人材を確保するか? どうやって技術を伝承していけば良いのか?
この産業の大きな課題のひとつです。

『みなさん、建設産業に魅力を感じますか?』

わたしは、この“現場”の仕事をはじめて20数年経過し、年齢も40代半ばとなります。
“現場”では沢山の人の思いが建物という形になります。私は、その“ものつくり”に永年たずさわっていることに、誇りと喜びを感じています。

是非、みなさんにもこの産業に飛び込んでいただきたい。ここには、ことばでは伝えきれない“ものつくり”の喜びがあります。
“現場”での多くの作業が、人の手によるものです。
人の手によって、“ものつくり”がされ、それを通じて多くの人がふれ合い、人を育てます。

わたしは、すごく魅力ある産業だと思っています。

みなさん、こちらで待っていますよ。

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